フランス外人部隊
実はこの制服にあこがれて入隊しようとした時期がありました。空挺がかなりきつかったのと、しばらくラッパの音は聞きたくないなあと断念しましたが。
やっぱり男のロマンだなあと思います。人間、どこかで死ぬわけですから、それはどこでも同じです。
外人部隊の食事は食べたかったですね。なにしろ食の国ですから、自衛隊とはくらべものにならないらしいです。しょくざいがいいわけではないでしょうが、コック自体が腕がいいらしいですね。
朝だか、昼だか、ワインが出るらしいです。外人文化では仕事ができるなら多少酒気があってもいいらしい。
ジープでパトロールに出かけて、(その人はビールをいつも大量に積んであった。)帰ってくるころにはヘベレケになっていたとか。
砂漠などでは熱いし、わかりますね。
じつは外人部隊フェチといってもいいくらい、好きなんですね。本もたくさん読みました。
真剣に考えていたので下調べです。
タヒチにもあるらしいです。でも、入隊したら砂漠のど真ん中とか、アフガンに回される可能性大ですね。
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