訓練中に接触、片翼がもぎ取られた状態で、やく15キロ飛行し、500キロで滑走路へ進入
見事着陸 すごいとしか言いようが無い。
パイロットはキャノピーを開いてから、翼がないのに気がついたという。
あっぱれとしか言いようが無い。
日本でも昔、零戦の前期型――97式艦上戦闘機で、片翼飛行をやって無事帰ってきたパイロットがいた。
97式は片翼でも飛行できたほど、安定していて、頑丈だった。
零式では無理だったのではないだろうか。
しかし、冷静ですね。
これでF15の素晴らしさが世界中で認められたという。
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