やっぱり自衛隊はAKB48で行きましょう ∠( ̄▽ ̄*
自衛隊よりかっこいいですね

中国人や朝鮮半島の人々は『日本人昔何をした』といいますが、私たちはそれに対して何もいう必要はありません。黙して語らず――私たちの心情は彼らには理解できないでしょう。
そこは私たちの聖域であって、彼らが入ってくることは難しいでしょう。

2010年11月21日日曜日

防衛力充実――気合か!装備か?

今、上の動画の抜刀隊(うちのバカ変換は「バット謡」と変換した←←←ちゃりり~~~ん)を聞きながら、気合を入れている。
この曲をいままでに何度聴いたものか。
最初に聞いたのは中学校のときだった。いや、もしかしたら小学校だったのか。
うちの広間には海軍のセーラー服姿――おなじく海軍航空隊のパイロット姿の二人のおじの写真が飾られていて、そんななか、僕は育った。
たぶん、兄も軍歌が好きでレコードもあったと思う。
ちなみにそんなときから右翼だったのか。
でも私は右翼ではない。隠れ超右翼かもしれない。ファシストなのでさらに始末が悪い。あまけにナチ(これは絶対秘密にしている)。
おれってどういう人間なのか?

ところで今、中国に対抗するには気合で行くべきか、最新装備で行くべきか、と考えた。
悩んだ末、おれみたいなスケベなやつが、気合を入れていっても、中国女性兵士の太ももを見せ付けられて、もっこりしてかえってくるのが落ちだ。
というわけで、やっぱり最新装備で武装するのが一番よいとわかった。
機械や兵器は操作どおりに動くが、人間はそうは行かない。おれみたいに気合を入れて突撃したけど、おっぱいを見せられて、敵に寝返えるなんていうこともありうる。(←←←反省;;)

やはり織田信長が武田の騎馬隊を破ったように、兵器で持って敵中国兵をやっつけるのが一番よい。
最新兵器、たとえば最強のロボット兵を与那国あたりに並べておけば、敵もうかつにはよってこないだろう。
やつらはもうやっているだろうが、優秀なロボット兵器を開発すべきだ。
(なんか、天空の城ラピュタのロボット兵や、ガンダムのような世界が、もうすぐやってきそうです)

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シノビ

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