戦争になったら私が真っ先に行きましょう。

第一空挺団ですからね。もと……

しかし、どこでもそうなんですが、空挺隊員の嫌いなものは、ごつごつしていたそうな岩なんです。
あんなとこに降りたら絶対痛いですよね。目標を間違うと海に落ちるし、uuuuuuuむつかし～～～
（海に落ちるときは傘を直前に切り離すんです。そうしないと、落ちてきた傘によって窒息させられるんです。これがまた……）

静かに書いてますが、本当は真っ赤な血反吐がでそうなほど、いきり立ってます。
正直、何でこんなに短気なんだろうと思いました。
ふだんは女のケツばっか追い回してるのに、こうなると目つきが変わってきます。

私は若くはないですよ。だからこそ、いつ死んでもいいくらいです。
ただ、私より若い人に死んで欲しくないです。
（いまワープロソフトが誤変換して、私の野獣の咆哮がでました）
中国さん、こんな野獣（きちがい）は相手にしないほうがいいですよ。

御殿場の演習場では溶岩だらけなので、そんなところで夜間降下しました。
冗談じゃないですよ。荷物とか銃をクッションにしたんだと思います。なんとか怪我はしなかったのですが。
あれとおんなじですね。尖閣列島は……。

毎日毎日、どこかで誰かが死んでます。だから死を恐れる必要はないのです。自然の法則ですから。

というか、頭に血が上って、怖さも麻痺してるような感覚です。