私がただの戦争職人ではなく、いかに平和主義者であるか、まずはこの歌を見てください。
――こっちは自家製ネカマのブログですが――
{もしも、あなたが好きな人を無くしてしまった時、訪れてくださいね。私からのささやかな励ましです。歌がすばらしくて、私はまったくたいしたこと無いけど、生きていることとは何か、死ぬこととはいったい何? 平和を愛することがどうしていけないの。人を愛することがどうしていけないの。いろいろ考えさせられます。きっと舞璃~もあなたを励ましてくれるとおもうよ。}
実は英語の習得は歌にあるとおもって、いろいろ探してたら、こんな動画に出会いました。
もともと映画が好きなんだけど ^^
この歌は映画「ゴースト」の主題歌かなとおもっていたら、どうやらベトナム戦争のときに作られた反戦歌だったらしいですね。
ちょっと顔が怖いけど……だれでも聞いたことあると思う……
舞里~の時代にはヴェトナム戦争はなかったけど……もわかるでしょ。
みんなもハイチ支援とかで、貧しい人を救ってあげたいとか、そんな気持ちはあるよね。
いっしょに地球の平和を守ろうね。ガンダム!! なんちゃって ^^?
アメリカの人、イラクでいっぱい死んでるでしょ。
戦争なんて馬鹿みたいだよね。
でも、無くならないのが現実なの。
でも、改めて好きになりました。
ゆっくりなバラードだし、簡単な英語なので大体わかりました。
(馬鹿な私でも、英語オンチの私でもわかりました。^^)
意味がわかると、よけいに悲しくなってきました。
この歌はベトナム戦争から帰ってくる恋人を、ただひたすら待ちわびる、ラブレターだったのね。
ゴーストでは、ただの恋人をおもう歌、ラブソングだとおもっていたのですが、本当は深い意味があったのですね。
最後のシ~ンのフォトを見ればわかりますよ。
私はここで、さらに涙がドバ~~ッとでてきました。
――かなり涙もろいです――
あなたにも心があれば、きっと涙が出てきますよ。
涙が出てこなければ魔女ですね。
~(^^)~
戦地に送られるラブレターに、そのままメロデイを載せたような曲です。
あまりにも悲しく、当時はこんな女性ばかりだったんだなあとつらい気持ちになりました。
My derlin とありますから、書いた本人は奥さんなのでしょうか?
(さらに泣けてきます)
なんで戦争があるのっていいたくなってきますよね。
I need your love.
……
……
そればかり繰り返しています。
聞けば聞くほど、悲しくなり、聞けなくなりました。
ウルウル
(この歌を覚えて、カラオケや彼氏の前、彼女の前、文化祭、なにかの催し、などで歌えば、みんなうっとりして聞いてくれますよ。もてること間違いなし。だよね……)
I've hungered, hungered for your touch.
あなたを抱きしめて、抱きしめて、あなたに触れる。
切ないというか、聞くに忍びなく、途中からどっと涙があふれてきました。
こんな悲しい曲に出会ったのは初めてかもしれません。
聞きたくないのに、いつのまにか聞いてしまうという、、麻薬のようなものなのです。
もう一回聞きます。
(この投稿はかなり古いですが、ここに引用している最中に、またまた涙がドバーッと鉄砲水になってしまいました。)
0 件のコメント:
コメントを投稿