この動画はすごい!!という印象を受け、早速投稿しました。
かなり前で忘れていましたが、先ほど編集しようとしてこうなっていました。
すごい書きようですね。
どなたか知りませんが、次に投稿したときは、自衛隊の暗殺部隊がやってくるでしょう。
関係者であるならば、まちがいなく憲兵隊がやってきて、何処かへさらわれるでしょう。
どのような動画か、今では知る由もありませんが、どうやら内部の教育用に作られたビデオだったようです。
尖閣ビデオ流出は国際政治的な色合いでしたが、このビデオも軍事的にかなり極秘性を帯びたものだったと思います。
いま、なんとか思い出してみると、小銃を突きつけられ、手を上げて捕虜になりかけた状態から、足を使って敵を斃すというものです。私もぼやかして書きました。敵に知られたら嫌だなあと思ったので。敵側にも似たようなやり方があるかもしれませんが、もしそうでないならわざわざ知らせるのも嫌だし。北はこのようなブログも解析しているとわたしは思ってます。
(我々には知る権利がありますが、敵には知る権利はありません)
このビデオは自衛隊の特殊工作の手の内を明かしているようなものなので、無理でしょう。
北は中国も含めて自衛隊の能力を日々解析しています。まずいですよね。それほど目が点になるようなビデオでした。
しかしユーチューブは世界中どこでも見られるので、アルカイダやイスラム系の民兵組織に渡って見られるのもいやだったと思います。
日本と日本人が嫌いな外国人が集団で住んでいるらしいですが、とっとと排除すればいいのです。日本人はいままで何度も謝りました。それでも許されないのなら開き直るしかないでしょう。昔に戻りたくないので大人しくしてきたのですが、それでも抑圧されるのならば切れるしかないでしょう。大日本帝国復活です。私たちのほうではなく、敵さんのほうがそれを望んでいるようです。中国のことを考えると、髪の毛を掻き毟りたくなるほど頭にきます。
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