やっぱり自衛隊はAKB48で行きましょう ∠( ̄▽ ̄*
自衛隊よりかっこいいですね

中国人や朝鮮半島の人々は『日本人昔何をした』といいますが、私たちはそれに対して何もいう必要はありません。黙して語らず――私たちの心情は彼らには理解できないでしょう。
そこは私たちの聖域であって、彼らが入ってくることは難しいでしょう。

2010年12月26日日曜日

ガダルカナルの戦訓に学ぶ

戦史が好きな方は面白いと思いますよ ^^
ガダルカナル←←←これ!!
たしかに日本軍が敗退した戦場で、つまらないかもしれませんが、そこには多くの学ぶべきものがたくさんあります。
日常生活でもいえることですが、兵力を小出しにしていた、というのが痛いですね。
最初、千人規模、それから3000人、それでもだめだったので、しかたなく1万人送った。
で、けっきょく敗退。だったらさいしょから1万人送れよっていう話になりますよね。
それでも日本軍はがんばりました。

2010年12月24日金曜日

就職を考えるならぜひ、自衛隊へ ^^

さらに自分を磨きたいなら空挺へ ^^
ひげ面の鹿児島出身の陸曹が笑顔 ^^ で、木銃をしごいて待ってます ^^

WAC(婦人自衛官)も待ってます。
(空挺にはいません。いや、もしかしたらいるかもしれません。それは入ってからのお楽しみ ^^ )

銃剣格闘(64式小銃)の破壊力

ちなみに自衛隊以外の人も来ていると思うので、ちょっと小耳に。
一般に自動小銃といわれるものは、自衛隊では単に「小銃」と言い表す。
4・3キロもあり、これはけっこう重い。
銃剣格闘ではだいたい右回しに敵のコメカミに叩き込むのだが、枯れ木を相手に軽く叩いたらズシリと振動し、枯葉がぱらぱら落ちた。これで叩かれたら陥没すると思う。やばい。

自国で作れば高くなるので、外国から買ったほうがよいのではないだろうか。
ちなみに私、M16も好きだし、外人部隊が好きだから、ファーマスも好きだ。
もし造るなら、彼女(愛銃)を抱くと勃起するような――彼女(愛銃)なしではいられなくいなるほどの、素晴らしい銃を造ってもらいたい。
武器は決して放してはならないのだから。

2010年12月23日木曜日

銃剣突撃、銃剣道の戦い

(木銃:知らない人の為に。木銃とは銃剣道の訓練に使う銃をかたどったものです。)


これをかまえて一斉に突撃されたら逃げるしかありません。
旧軍の人に聞いたことがあるのですが、銃剣の一撃であばらがバラバラになるそうです。
それほど衝撃力があるらしい。
警衛の巡回で暇なとき、枯れ木を相手に銃剣をつけて遊んだ(訓練です)が、目が点になるほどのものすごい威力でした。
4,3キロもあるので重さがすごい。(あんがい重いんです。)
銃剣格闘もやる。床尾板打撃。
すっと身を翻して敵の(木の)こめかみを狙う。瞬時である。
下からえぐりあげてみぞおち打撃――つづいて膀胱――斜め45度につっこむように撃つ。
膀胱をやられたらまず死ぬ。内臓から腐っていく。
万が一助かったとしても、ずっと疾患に脅かされ、兵士としては役に立ちません。
すいません。暴力的な表現ですね。ほかに言い方がないもので。

2010年12月22日水曜日

空挺時代の思い出1

空挺は新陳代謝が激しいというか、いろんな面で厳しい面があり、入れ代わりが激しい。
私も一任期でやめたので偉そうにはいえないが、しかし、これから空挺を目指そうという人には、なにかしらのお役立ち情報にはなるかもしれない。

ちょっと離れているが、成田街道ぞいにやきとり屋だか居酒屋があった。今はないかもしれない。
だいたい隊員食堂のメニューには飽きているので、ここではいっぱい食べた。
おやじは昔からいるので、
「むかしの空挺はすごかったね~~~」
といっていた。どこの駐屯地でもそうだが、みな旧軍上がりの兵隊が多く、気が荒かった。
それで地元のやくざといつも出入り(殴りこみ・抗争)状態だ。
空挺もかなりすごかったらしい。
なにか抗争事件が勃発すると、
中隊長や団長自らが指揮を執って、
「非常呼集~~~、非常呼集~~~」(あの~~)
「各員戦闘準備で待機せよ。」(何か勘違いしてませんか~~)
「目標、○○組事務所。やくざ数十名と認む。各個に攻撃前進」
「おらおら~~~負けてくんじゃね~~ぞ」(ぜ、税金を使って……)
「突撃前へ~~~」
「ばかもん、これは治安出動だ。後の責任は俺が持つ!!」
いっせいに営門をあけてトラックに分乗し出動したらしい。
というか、訓練よりもそっちのほうが大事だった(熱心)

しかし、相手はやくざ、拳銃だって持ってるかも知れない。
いくら自衛隊といっても機関銃やバズーカをもってったらまずいから、どうでしょうか……木銃くらいは持っていったかも。
(木銃:知らない人の為に。木銃とは銃剣道の訓練に使う銃をかたどったものです。)

これをかまえて一斉に突撃されたら逃げるしかありません。
これは長くなるので、別に投稿します。

2010年12月21日火曜日

Dschinghis Khan - Dschinghis Khan



これはロード・オブ・ザ・リングの映像に、ジンギスカンの曲を載せ、再現しているものです。
映画の名シーン、感動シーン、物語の初めから早送りされていて、楽しいです。

Germany 1979 - Dschingis Khan - Dschingis Khan



なぜか、この曲が気に入り、集めてます。

Eurovision 1979 - Dschingis Khan - Dschingis Khan


本家です。なかなか迫力ありますね。

2010年12月17日金曜日

落下傘で水上または海上に落ちたらどうなるか?

落下傘(パラシュート)が開き、水上または海上に降下――着水した瞬間、頭の上からパラシュートが落ちてきます。
軽いので頭を損傷することはないのですが、上からかぶせられ、中の空挺隊員は窒息してしまうのです。

だから、私たちは水上約20メートルくらいで落下傘を切り離すのです。
ワンタッチでパラシュートを切り離す道具があるのです。

琵琶湖でもかつてそんなことがありました。

2010年12月13日月曜日

自衛隊諸君はこの“動画”閲覧禁止!



ななんということか!!
婦女子がこんな短いスカートをはいて……しかも軍人ではないか?

そ;; そうか;;; わかったぞ。
色仕掛けで来やがったか…… 姑息な手段を使いおって。
こうやって太ももをチラつかせて、わが精鋭の日本軍を骨抜きにするつもりだな。

自衛隊の諸君、これが中国伝来の孫子の兵法だ。
ちゃんと巻物の中に書いてある。(書いてない……;;)

見てはいか~~~ん。と、言いつつも下半身が勝手に~~~

《しかし、敵もさるもの、ロリコンで攻めてきました。私の大好きな部類で、かなり弱い部分だ。巧妙にそこを衝(つ)くとは……。しかし、ピンク……ちょっとあまりにキャバクラ(私のPCは伽場蔵と変換した?←←←はあ……な、なんて読むの?)みたいではないか。こんなかわいい子が出てきたら戦う気がしなくなるではないか。それが胡錦濤の作戦か……)

仕方がないので夢想しつつ、眼前の小憎らしい敵兵をXXしてやった。
自衛官は絶対見ないように。










 

残念な事にお気に入りの動画が削除されていました。

この動画はすごい!!という印象を受け、早速投稿しました。
かなり前で忘れていましたが、先ほど編集しようとしてこうなっていました。

すごい書きようですね。
どなたか知りませんが、次に投稿したときは、自衛隊の暗殺部隊がやってくるでしょう。
関係者であるならば、まちがいなく憲兵隊がやってきて、何処かへさらわれるでしょう。

どのような動画か、今では知る由もありませんが、どうやら内部の教育用に作られたビデオだったようです。
尖閣ビデオ流出は国際政治的な色合いでしたが、このビデオも軍事的にかなり極秘性を帯びたものだったと思います。
いま、なんとか思い出してみると、小銃を突きつけられ、手を上げて捕虜になりかけた状態から、足を使って敵を斃すというものです。私もぼやかして書きました。敵に知られたら嫌だなあと思ったので。敵側にも似たようなやり方があるかもしれませんが、もしそうでないならわざわざ知らせるのも嫌だし。北はこのようなブログも解析しているとわたしは思ってます。
(我々には知る権利がありますが、敵には知る権利はありません)
このビデオは自衛隊の特殊工作の手の内を明かしているようなものなので、無理でしょう。
北は中国も含めて自衛隊の能力を日々解析しています。まずいですよね。それほど目が点になるようなビデオでした。
しかしユーチューブは世界中どこでも見られるので、アルカイダやイスラム系の民兵組織に渡って見られるのもいやだったと思います。

日本と日本人が嫌いな外国人が集団で住んでいるらしいですが、とっとと排除すればいいのです。日本人はいままで何度も謝りました。それでも許されないのなら開き直るしかないでしょう。昔に戻りたくないので大人しくしてきたのですが、それでも抑圧されるのならば切れるしかないでしょう。大日本帝国復活です。私たちのほうではなく、敵さんのほうがそれを望んでいるようです。中国のことを考えると、髪の毛を掻き毟りたくなるほど頭にきます。

2010年12月4日土曜日

シノビ

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