これが空挺に配備されれば、10倍は戦闘力が上がりますね。
期待します。機動戦闘車。
尖閣・竹島、日本領土国防最前線、国防軍としての自衛隊と第一空挺団
空挺ブログにはそぐわないと思ったのですが、あえて太平洋戦争について考える記事を載せます。空挺団の前身は陸海軍の落下傘部隊にあるのですから、まったく戦争が無関係ではありません。空挺こそ空中挺身隊の略語なのです。
第一空挺師団とは、陸上自衛隊第一空挺団のことです。
コメントいただきありがとうございます。コメントするにはグーグルアカウントが必要です。質問にお答えしますと、私は今から25年前に第一空挺団普通化群第三中隊にいました。御巣鷹山の事故より数年前に在隊していました。
やっぱり自衛隊はAKB48で行きましょう ∠( ̄▽ ̄*
自衛隊よりかっこいいですね
中国人や朝鮮半島の人々は『日本人昔何をした』といいますが、私たちはそれに対して何もいう必要はありません。黙して語らず――私たちの心情は彼らには理解できないでしょう。
そこは私たちの聖域であって、彼らが入ってくることは難しいでしょう。
2014年2月5日水曜日
日本を守ってくださった護国の英霊たちに捧げます――元空挺群三中隊士より
特攻隊のこれらの人々の動画を見るに際し、いたたまれない気持ちになります。
お疲れ様でした。でも、私たちは軟弱です。
ぜひ、あの世からご指導、ご加護の程をおねがいいたします <_ーー_>
かつてのこの戦争は、今現在、決して過去の出来事ではありません。
尖閣、竹島、国境紛争において、今、日本は未曾有の危機にあります。
中国は大国であり、極東地域において、最大の軍事力を有しております。
さらに、韓国も、大軍事力を有し、最近は、日本を仮想的とみなしているという情報もあります。
韓国など、鎧袖一触ですが、戦争になった場合、かなりの血が流れますね。
中国もしたり。
やるしかありません。
お疲れ様でした。でも、私たちは軟弱です。
ぜひ、あの世からご指導、ご加護の程をおねがいいたします <_ーー_>
かつてのこの戦争は、今現在、決して過去の出来事ではありません。
尖閣、竹島、国境紛争において、今、日本は未曾有の危機にあります。
中国は大国であり、極東地域において、最大の軍事力を有しております。
さらに、韓国も、大軍事力を有し、最近は、日本を仮想的とみなしているという情報もあります。
韓国など、鎧袖一触ですが、戦争になった場合、かなりの血が流れますね。
中国もしたり。
やるしかありません。
おれのいた時、ヘルメットのウイングマークが消された 第1空挺団クーデター未遂のでっち上げ報道
なんの根拠もないが、空挺特化大隊がクーデターを計画しているとの、国会討論があり、
(だいたい政治家の選挙へ向けたパフォーマンスだったと思うが、)
空挺は矢面に立たされたことがあった。
空挺は主戦闘部隊が三個普通科群(当時)であるのに、特化だけでクーデターが出来るわけがない。
ぼんやりしながらテレビを見ていた記憶がある。
いまから約30年前のことだ。
(北朝鮮の謀略か?)
そんなわけで、とばっちりを食らって、空挺部隊は危険である、との判断がなされ、
ヘルメットのウイングマークが塗りつぶされてしまい、
外見上は、まったく一般部隊と見分けがつかなくなってしまったことがある。
ウイングマークは、日本語で空挺徽章(きしょう)であり、空挺隊員の誇りでもある。
これを獲得するために、どんなに努力したものか。
空挺徽章(ウイングマーク)は、5回降下して初めて空挺隊員として認められ、あのバッジを胸につけることができる。
ヘルメットにもそうだ。かっこいい (〃⌒ー⌒〃)ゞ
それが消されてしまった。カッコ悪い (・・*)ゞ
さらに、自衛隊そのものが、あの当時、危険視され、
富士演習に行く際にも、移動中は迷彩服は使用禁止、
OD服を着用し、演習場について、やっと迷彩服を着られた。
ちなみに、あの当時、迷彩服着用を許されていたのは、空挺だけだった。
かなり惨めだった。だが、誰一人として、不服を言わなかったことが、なかなか空挺らしいといえる。
給料と、降下手当と、空挺手当を貰えば、それでよかったのかもしれない ^ ^ ゞ
しかし、空挺があの当時、かなり危険視されていたのも事実である。
おれがいたからか?
(だいたい政治家の選挙へ向けたパフォーマンスだったと思うが、)
空挺は矢面に立たされたことがあった。
空挺は主戦闘部隊が三個普通科群(当時)であるのに、特化だけでクーデターが出来るわけがない。
ぼんやりしながらテレビを見ていた記憶がある。
いまから約30年前のことだ。
(北朝鮮の謀略か?)
そんなわけで、とばっちりを食らって、空挺部隊は危険である、との判断がなされ、
ヘルメットのウイングマークが塗りつぶされてしまい、
外見上は、まったく一般部隊と見分けがつかなくなってしまったことがある。
ウイングマークは、日本語で空挺徽章(きしょう)であり、空挺隊員の誇りでもある。
これを獲得するために、どんなに努力したものか。
空挺徽章(ウイングマーク)は、5回降下して初めて空挺隊員として認められ、あのバッジを胸につけることができる。
ヘルメットにもそうだ。かっこいい (〃⌒ー⌒〃)ゞ
それが消されてしまった。カッコ悪い (・・*)ゞ
さらに、自衛隊そのものが、あの当時、危険視され、
富士演習に行く際にも、移動中は迷彩服は使用禁止、
OD服を着用し、演習場について、やっと迷彩服を着られた。
ちなみに、あの当時、迷彩服着用を許されていたのは、空挺だけだった。
かなり惨めだった。だが、誰一人として、不服を言わなかったことが、なかなか空挺らしいといえる。
給料と、降下手当と、空挺手当を貰えば、それでよかったのかもしれない ^ ^ ゞ
しかし、空挺があの当時、かなり危険視されていたのも事実である。
おれがいたからか?
2014年2月2日日曜日
かつて日本とドイツはいっしょに戦っていた ドイツ空軍 彼らは日本の危機に駆けつけてくれるのだろうか?
メッサーシュミット、ユンカース、ドルニエ、いずれもドイツを代表する戦闘航空団
ルフトヴァッフェ(空軍)です。
素晴らしいですね
ルフトヴァッフェ(空軍)です。
素晴らしいですね
2014年2月1日土曜日
日本にドイツのタイガー戦車が導入されていたら……駐独大使大島の挫折
これがグアム、サイパン、硫黄島、沖縄に投入されていたら、
かなり米軍は苦戦したでしょうね。
「え……なんでこんなとこにタイガー戦車が……(・~・);;;
タイガー戦車はかっこいい(*^^*)
かなり米軍は苦戦したでしょうね。
「え……なんでこんなとこにタイガー戦車が……(・~・);;;
タイガー戦車はかっこいい(*^^*)
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