tag:blogger.com,1999:blog-82703706081950708782024-03-14T14:47:48.076+09:00尖閣・竹島、日本領土国防最前線、国防軍としての自衛隊と第一空挺団空挺ブログにはそぐわないと思ったのですが、あえて太平洋戦争について考える記事を載せます。空挺団の前身は陸海軍の落下傘部隊にあるのですから、まったく戦争が無関係ではありません。空挺こそ空中挺身隊の略語なのです。<br>
第一空挺師団とは、陸上自衛隊第一空挺団のことです。<br>
コメントいただきありがとうございます。コメントするにはグーグルアカウントが必要です。質問にお答えしますと、私は今から25年前に第一空挺団普通化群第三中隊にいました。御巣鷹山の事故より数年前に在隊していました。Unknownnoreply@blogger.comBlogger104125tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-30969729874936468452014-02-05T23:13:00.001+09:002014-02-05T23:13:24.973+09:00機動戦闘車――空挺にこそ進化があり! パラシュート降下可能 これが空挺に配備されれば、10倍は戦闘力が上がりますね。<br />
<br />
期待します。機動戦闘車。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/t7vJ5HotxDc?feature=player_detailpage" width="640"></iframe>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-52637295523776066762014-02-05T23:02:00.002+09:002014-02-07T19:27:28.403+09:00日本を守ってくださった護国の英霊たちに捧げます――元空挺群三中隊士より特攻隊のこれらの人々の動画を見るに際し、いたたまれない気持ちになります。<br />
<br />
お疲れ様でした。でも、私たちは軟弱です。<br />
<br />
ぜひ、あの世からご指導、ご加護の程をおねがいいたします <_ーー_><br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/aQlcxo3gOJ0?feature=player_embedded" width="640"></iframe><br />
<br />
かつてのこの戦争は、今現在、決して過去の出来事ではありません。<br />
<br />
尖閣、竹島、国境紛争において、今、日本は未曾有の危機にあります。<br />
<br />
中国は大国であり、極東地域において、最大の軍事力を有しております。<br />
<br />
さらに、韓国も、大軍事力を有し、最近は、日本を仮想的とみなしているという情報もあります。<br />
<br />
韓国など、鎧袖一触ですが、戦争になった場合、かなりの血が流れますね。<br />
<br />
中国もしたり。<br />
<br />
やるしかありません。<br />
<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-41767416014571706802014-02-05T22:47:00.001+09:002014-02-05T22:48:03.925+09:00おれのいた時、ヘルメットのウイングマークが消された 第1空挺団クーデター未遂のでっち上げ報道なんの根拠もないが、空挺特化大隊がクーデターを計画しているとの、国会討論があり、<br />
(だいたい政治家の選挙へ向けたパフォーマンスだったと思うが、)<br />
空挺は矢面に立たされたことがあった。<br />
<br />
空挺は主戦闘部隊が三個普通科群(当時)であるのに、特化だけでクーデターが出来るわけがない。<br />
<br />
ぼんやりしながらテレビを見ていた記憶がある。<br />
いまから約30年前のことだ。<br />
(北朝鮮の謀略か?)<br />
<br />
そんなわけで、とばっちりを食らって、空挺部隊は危険である、との判断がなされ、<br />
ヘルメットのウイングマークが塗りつぶされてしまい、<br />
外見上は、まったく一般部隊と見分けがつかなくなってしまったことがある。<br />
<br />
ウイングマークは、日本語で空挺徽章(きしょう)であり、空挺隊員の誇りでもある。<br />
これを獲得するために、どんなに努力したものか。<br />
<br />
空挺徽章(ウイングマーク)は、5回降下して初めて空挺隊員として認められ、あのバッジを胸につけることができる。<br />
<br />
ヘルメットにもそうだ。かっこいい (〃⌒ー⌒〃)ゞ<br />
<br />
それが消されてしまった。カッコ悪い (・・*)ゞ<br />
<br />
さらに、自衛隊そのものが、あの当時、危険視され、<br />
富士演習に行く際にも、移動中は迷彩服は使用禁止、<br />
OD服を着用し、演習場について、やっと迷彩服を着られた。<br />
<br />
ちなみに、あの当時、迷彩服着用を許されていたのは、空挺だけだった。<br />
<br />
かなり惨めだった。だが、誰一人として、不服を言わなかったことが、なかなか空挺らしいといえる。<br />
<br />
給料と、降下手当と、空挺手当を貰えば、それでよかったのかもしれない ^ ^ ゞ<br />
<br />
<br />
しかし、空挺があの当時、かなり危険視されていたのも事実である。<br />
<br />
おれがいたからか?<br />
<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-4651571704100348522014-02-02T00:29:00.003+09:002014-02-02T00:29:24.210+09:00かつて日本とドイツはいっしょに戦っていた ドイツ空軍 彼らは日本の危機に駆けつけてくれるのだろうか?メッサーシュミット、ユンカース、ドルニエ、いずれもドイツを代表する戦闘航空団<br />
<br />
ルフトヴァッフェ(空軍)です。<br />
<br />
素晴らしいですね<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/PBJkEGr0E_c?feature=player_detailpage" width="640"></iframe>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-40963744400649076932014-02-01T23:58:00.005+09:002014-02-02T00:15:25.543+09:00日本にドイツのタイガー戦車が導入されていたら……駐独大使大島の挫折これがグアム、サイパン、硫黄島、沖縄に投入されていたら、<br />
<br />
かなり米軍は苦戦したでしょうね。<br />
<br />
「え……なんでこんなとこにタイガー戦車が……(・~・);;;<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="390" src="//www.youtube.com/embed/Sv3fnDxjc2s" width="640"></iframe>
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="//www.youtube.com/embed/xcVIUHCds_c?feature=player_detailpage" width="640"></iframe><br />
<br />
タイガー戦車はかっこいい(*^^*)<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="390" src="//www.youtube.com/embed/7ykKaA0mFAg" width="640"></iframe><br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="390" src="//www.youtube.com/embed/6J8lDvOQ_n8" width="640"></iframe>
<br />
<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-63233671507331476462012-07-27T04:06:00.004+09:002012-07-27T04:22:51.466+09:00女だらけの軍隊 w( ▼o▼ )w oh~~~!<br />
尖閣列島 どうでも良くなっちゃいます<br />
<br />
降伏します すいません 軟弱で (^0^ゞ<br />
<br />
征服されたいですね すいません 軟弱で /(^o^)\<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/3cbMLeeV1ww" width="640"></iframe><br />
<br />
なんで中国軍ファンになってんだろ σ(^_^;)?<br />
<br />
∠( ̄▽ ̄*<br />
<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-26684626153936015132012-07-27T02:48:00.002+09:002012-07-27T02:48:25.244+09:00いっしょに世界征服しませんか?<br />
オスプレイはすごい兵器だと思いますが、どうやらまだ開発の必要がありますね<br />
<br />
でも、空挺には必須だと思います<br />
<br />
まず、先遣部隊を輸送機で空輸、降下<br />
増援部隊として、オスプレイで送ります<br />
かなりの物資を送れると思います<br />
<br />
オスプレイは、二点で推力を得ていますが、<br />
3点、あるいは4点のプロペラでやったほうが<br />
安定すると思います。<br />
これは私が30年前に考えたことです。<br />
<br />
アメリカ人って あったま悪いですね<br />
<br />
<br />
さて、私は現在、MSNのゲームをやってます<br />
大戦略webです<br />
連合に入って一緒に戦いませんか<br />
<br />
<br />
いやあ 世界征服は楽しいなあ <br />
<br />
ヽ(= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄=)ノ<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-46276523464577249932012-07-24T22:25:00.000+09:002012-07-24T22:25:10.312+09:00F15片翼飛行――ヤバい飛行性能?!訓練中に接触、片翼がもぎ取られた状態で、やく15キロ飛行し、500キロで滑走路へ進入<br />
見事着陸 すごいとしか言いようが無い。<br />
パイロットはキャノピーを開いてから、翼がないのに気がついたという。<br />
<br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/M23hCOkY6SY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
あっぱれとしか言いようが無い。
日本でも昔、零戦の前期型――97式艦上戦闘機で、片翼飛行をやって無事帰ってきたパイロットがいた。
97式は片翼でも飛行できたほど、安定していて、頑丈だった。
零式では無理だったのではないだろうか。
しかし、冷静ですね。
これでF15の素晴らしさが世界中で認められたという。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-21667320335609218992012-04-12T23:56:00.000+09:002012-04-12T23:56:01.085+09:00日本の自衛隊あまりにかっこよすぎるので投稿しました ^^<br />
中国を批難したくはないのですが、やっぱりあんな大国は統治するのは難しいですね。<br />
団結するために、日本の昔のことを繰り返しいうことは、ちょっと滑稽な気がしますね。<br />
自衛隊がアジアを守れるかどうかはわかりませんが……<br />
防衛医科大の医療チームを組んで、世界の紛争地域で人命救助のための活動というのはどうでしょうか。人間は殺すのが好きですから、活かす人たちもこれからは必要ですよね。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/3uOpfvACg6I" width="480"></iframe>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-79870473111291747712012-03-18T23:50:00.002+09:002012-03-18T23:50:57.417+09:00空挺時代懐かしいですね~~
私がいた時もC1輸送機に乗ってました。というか載せられてました。
実家に帰るときも、三重県上空で下ろしてもらいたいなあ^^といつも思ってましたが、それは無理ムリ!d(`・д´・ )キッパリ
C1はあんがい力があるんですね。だいたい45度の角度で一気に上がって行きました。
何しろジェット機ですから楽ちんですよね~~ 頼もしかったです。
一度、待てど暮らせど来ないのでどうしたのかなあと思ったら、「C1落ちたので、今日の訓練は中止とする」となりました。
落ちたってことは死んだってことで、<_--_> すいません。ご冥福をお祈りいたします。
これってオフレコですかね。すいません
いろいろ公にされてないことがあるみたいですね。
隊員が落ちているのは習志野演習場で、ここも私にとっては感慨ぶかいですね。
突撃訓練で走ったら、あっという間に昨日のんだビールが全部吹き出しちゃいました。マジですごい運動量なんですよ~~!┌|゚□゚;|┐!
仲間が敵の(他中隊の先輩)につかまって、僕は友達を逃がすためにその人(敵)に床尾板打撃を食らわしちゃいました。
すぐさま草の中に逃げましたが。
完全武装でマラソンやってへたばったりとか、バーベキューは楽しかったですね
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/9sAS6eb48sc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-5472330851672033622011-09-25T03:17:00.002+09:002011-09-25T03:47:17.373+09:00ロシア軍、日米演習海域に侵入――ちょっと古いですがあまりテレビを見ないのでこんなことがあったのかと、あらためてロシアの脅威を感じました。<br /><iframe width="480" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/pj4GKImoDXo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />我々の時代はもちろんソ連の脅威がマックスであった時代で、奴らをロスケとよんで臨戦態勢でいました。<br />怖い時代でした。が、こんな時代でもまだロシアの脅威が続いているとはちょっと信じられない驚きです。<br />だいたい、ロシアの北方領土に対する執着は恐ろしいほどです。というか、しつこい。←←←奴は嫌いだ。<br />マジな話、力で奪い取るしかないんですよ。そのためにも最優秀の大陸型戦車が必要なんです。<br />(私もけっこうヤバイ奴ですが……)<br /><br /><br /><br />戦争は確かにいけない。だが、事ここにいたり、列強といってもよいほどの軍事力に囲まれた日本列島は、脅威にさらされた島といっても過言ではない。平和憲法などクソくらえだ……<br /><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/0dcn7viHjME" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-36092519413211915022011-09-25T02:47:00.005+09:002011-09-25T03:17:07.510+09:00世界の戦う女たち――なでしこジャパンフォース負けるな日本の婦人自衛官(WAC)さん、負けてませんか?<br /><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/FsghquB9ad0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />けっこういいですよね なんかこう……戦う気なくしちゃうんですけど……<br />かわいいっすヾ(^▽^)ノ やっぱ 戦うのやめよ \_(-o-)_/<br /><br /><iframe width="480" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/ojiXc5OfRb0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />な、なんと( ̄□ ̄;)!! 優香そっくりの人がいますね!!!<br />戦えね~よ……これじゃ! 自衛隊、エロ仕掛けで全滅じゃ~~~<br /><br />やっぱ中国もいいかな~~ まようぞこれは( ̄□ ̄;)!!<br /><iframe width="480" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/1vA4T1wfJLE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />どうでもいいけど、赤い征服の子たち、どう見ても戦う気ね~ぞ!(・~・;)Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-69086816210064962382011-09-11T22:51:00.010+09:002011-09-25T03:00:59.158+09:00西部方面連隊――がんばる九州に西部方面連隊などという部隊があると知ったのは、この動画が初めてです。<br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/-wgESFlAziQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/Q7G65OWqOmo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />私は与那国に防衛の最前線基地を作ってもらいたいと思う。空挺は沖縄に基地を移せばいいですね。<br />かなり威圧になり、日本の覚悟が敵側に知らされるわけです。<br />沖縄はかつて大変な目に会いました。自衛隊が入ってはいけませんか? しかし、いずれにしろ中国と日本の中間にあって戦いは避けられないのです。どちらにころんでも。<br />与那国に基地があれば台湾方面に睨みを効かすことができ、台湾になにかあればすぐに助けることができますから。目前には台湾の首都台北を望んでいます。台湾は親日らしいので、ほってはおけません。<br /><br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/U3HSHp7_FCQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/S3myKRE-dm0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-4810568406858564462011-08-31T14:50:00.007+09:002011-09-11T17:18:37.428+09:00自衛隊ホラー ――これはまぐまぐのメルマガに掲載した記事です。<br />「スピリチュアル・ワールド ニュース」――心霊ものですからね。――<br /><br /><br /><br />空挺のある習志野駐屯地はもと陸軍の騎兵隊のあったところとされています。<br />そこで、じ、じ、実は世にも恐ろしい怪奇現象があったのでしたぁ~~~ <br />これは筆者が直接、た、た、体験したことである……<br /><br />俺が初めて空挺に配属され、三ヶ月の教育を受けた。それでもまだ空挺隊員<br />ではなかった。空挺隊員になるには、さらに鬼の空挺教育隊に三ヶ月入校し<br />なければならなかった。そこでもだめな奴はふるい落とされた。こうみえても<br />俺はエリートなのだ ( ̄ー+ ̄)フッ<br /><br />そのときにぶっこまれたのが、もと米軍が使っていたとも、明治以来の騎兵隊が<br />使っていたとも言われていた古い隊舎だった。<br />作り的にはどうやら米軍仕様らしい。平屋の映画でよく見るような簡単な、<br />そういえばアメリカっぽい隊舎だった。離れには便所のある屋舎があったが、<br />そこの便器も大型でどうも日本人には大きすぎた。<br />なぜかというと、終戦当時、米軍が駐留していたらしい。<br />そこで日常を過ごし、訓練に明け暮れた。<br />「槍(馬九郎)!!きさまたるんどる ヽ(*`Д´)ノ もう一周してこい。」<br />「槍!!なんばしちょっとか。かがみ跳躍十回 ヽ(*`Д´)ノ」(鹿児島出身)<br />「槍!!なんだその落下傘の着け方は!! ~~ああ、これが悪いつけ方だ」<br />(亀の子になっていた。)<br /><br />『空挺 落下~傘 1,1,1,2…… ……』<br />夕方、仕上げの走行訓練は、空挺旗を掲げた旗手を先頭に、4列の隊伍を組んだ<br />映画で見るそのものだった。<br /><br />ある夜、同期たちが「俺、昨日の晩、トイレに起きたら、中から軍歌が聞こえてきたんだ。」<br />「え~~~ ヽ(*~Д~)ノ ほんとかよ~~」と話しているのを聞いた。<br />トイレには開かずのドアがひとつあり、気持ち悪かった。それから夜の用足しは秒速で<br />行うようになった。直接は見なかったが。<br /><br />そして俺の体験だ。<br />それは日曜日のことだった。もちろん訓練などない。<br />ふつうに昼ごろ、その離れのトイレだけある隊舎で洗濯をしていた。<br />洗濯終わって、さあ出ようとしたとき、突然、<br /> 「うお~~~~っ」と馬鹿でかい半狂乱のような大声だった。<br />びっくりして、隣でまだ洗っている二人のところに飛んで行った。<br />すると、ふたりは何食わぬ顔で洗濯をしており、拍子抜けして、どうしたと<br />聞こうと思ったが、訊ける雰囲気ではなく、お前こそどうした!といわれそうで、<br />馬鹿馬鹿しくなって部屋に帰った。<br />やはりどう考えても不思議だった。<br />壮絶な突撃するときの声のようで、まさしく悲壮感が漂った、悲しげな<br />声であり、いつも見知っている彼らが、こんな発狂したような声を出せ<br />るものでもないと思った。さらに不思議なのは、私以外にその声を聞い<br />たものはいなかったことだ。そして、彼らはその後何も言ってこなかった。<br />ふざけていたのではないのだ。しかも、昼日中の天気のいい日だった。<br />まったく不思議だ。<br />推測するならば、旧陸軍の自殺したか、戦死したか、の騎兵の霊が、<br />悔しい胸のうちをおれに吐露してくれたのかとも思った。<br />真相は不明であり、俺はそのことを誰にも話さなかった。信じてもらえ<br />るかさえわからなかったのだ。そして、これは数十年たって、はじめてここに<br />明かす誰も知らない体験談である。<br /><br /> ちゃんちゃん←ちょっと古いですか (^^ゞ<br /><br /><!-- google_ad_section_start --><br />ところで最近サバイバルゲームとかしたくなりました。ミリタリーグッズで軍用品を買って、アウトドアでエアーガンなどを思いっきり撃ちたいですね。最近太り気味だし。自衛隊グッズもいいかな<br /><!-- google_ad_section_end -->Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-79100787304648436312011-08-22T19:25:00.006+09:002011-08-22T19:36:04.207+09:00知っていましたか?パラオでのいまだに語り継がれる美しい話を?この動画をもう何十回再生しただろうか?
<br />いまもこれを見て涙を流した。
<br />ペリリュー島で水戸師団が雄雄しく戦い散っていった。
<br />これは駐屯する日本兵と島民との間の涙をそそる物語です。
<br />……さらに号涙 (; ̄□ ̄;)
<br />…… ; ;
<br />
<br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/amzTTS_TfJ4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br />
<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-43791002201154881112011-08-21T19:40:00.007+09:002011-08-22T07:00:57.899+09:00こうやったら勝てた――ガダルカナル戦争 1今回初めて、戦史に学ぶと題して、太平洋戦争を考える投稿をしました。
<br />空挺には関係ないかもしれませんが、あえて戦争を考えることは必要だと思います。
<br />じつは軍事オタクでして…… (^^ゞ
<br />
<br />ちょっと違うと思いますが……なんとなくわかりますか?
<br /><iframe width="480" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/IjuqDu1apOs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br />これはゲームの世界ですが、実際は最悪の戦場でした。
<br />“ガ島”“飢島”「飢えの島」と呼ばれ、数万の日本軍が飢えと病気でバタバタと死んでいき、戦死より多かったといわれています。
<br />数度の小規模な部隊派遣で全滅、さらには2万もの兵力を上陸させようとしたが二割程度しか兵員武器弾薬を揚陸できず、目標ヘンダーソン基地攻略に失敗した。
<br />ところが、よくよく作戦を見直してみると、あんがい勝てそうだったんですね。
<br />
<br />総論を言いますと、日本軍は兵力を小出しにしすぎたにつきます。
<br />しょぼいパチプロ気取りの貧相な男が、500円1000円と小出しに使って、こんちきしょうと思い、最後に大枚をはたいて勝負に挑んでぼろ負け、泣く泣く帰途に着くというあれです。
<br />
<br />すいません。時間がなくなりました。また今度。
<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-86563225631088300722011-08-21T17:52:00.002+09:002011-08-22T18:56:11.176+09:00女兵士ガンバル ( ̄◇ ̄;)たまにはこんなのも見てください。かっこいいですね。でもなんで水着なの??
<br />む、胸が……( ̄□ ̄;)!! ああ、銃になりたい (*^_^*)
<br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/zJRZItXs9tI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br />しかし、すごい破壊力で……自衛隊も内部を知ってると、どうしても自衛隊の火力不足が否めません。
<br />フランスのFAMASとか、はっきりいってこればっかりは国産よりも外車のほうがいいです。
<br />後半に出てくる火器はかなり優れものですね。これがあれば自衛隊も中国に馬鹿にされなくてすみそうです。
<br />
<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-34509749805889082282011-08-16T02:18:00.004+09:002011-08-16T02:49:06.122+09:00誰を敵として戦うか?ず~~~~~~~~~っと更新しなくてすみません。
<br />コメントいただきありがとうございます。
<br />気がつきませんでした。別の件で忙しくて (^^ゞ
<br />
<br />しかし、立派な軍隊ですね。あまりに立派過ぎて戦えません。
<br />こんな美しい軍隊を敵とすることを考えると、まさに涙が出てきます。
<br />しかし、尖閣諸島のように領土を侵犯した場合、涙を押して戦わねばなりません。
<br />
<br />いったい、誰を敵として戦うべきか?
<br /><iframe width="480" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/mAuLXfSyELk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br />日本はただ、猫でいればいいのです。
<br />そのうち彼らは世界中から嫌われるでしょう。
<br />正体を現したときに、私たちは虎になりましょう。
<br />密林にいる虎のように、じっと身を潜め……
<br />そんなときがくるのを想像したくないですね。
<br />平和を望みます。
<br />
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<br />
<br />こんなかわいらしい軍隊と戦えませんねえ (*^_^*)
<br />むしろ守ってあげたい。それじゃあ戦争になりませんが。
<br />いったい私たちは誰を敵として戦えばいいんですか?
<br />
<br />もちろん悪いやつです。
<br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/zsOzOrNtWr0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br />しかし、自衛隊の場合、顔はどうでもいいのですが、中国の場合は、顔の不具合の人は行進に参加できないみたいですね ^^
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<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-52330498544869678332011-03-30T22:15:00.005+09:002011-03-30T22:39:12.025+09:00自衛隊の皆さん、災害派遣、復旧支援ご苦労様です。AKB48――なんだか自衛隊っぽいですよ~~<br /> これ見て元気出しましょう。食欲出しましょう。<br /><iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/bQqLKCg-UgA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />うううう~~ AKB48畏るべし<br /> や、やばい!!! 自衛官までがAKBウイルスに犯されてしまう……<br /> でもいいですよね (*^_^*)<br />最後まで見たら、かなり感動しました ^^<br /><br /><br />ダンゴ虫、復活しました。ようやく暖かくなりましたね~~<br /><br />空挺のみなさん、いったいどこにいますか~~<br /> 菅政権になってから自衛隊さん、影薄いですね~~<br /><br /> 民主党ぶっ殺す。<br /><br /> ――軍事政権を愛するものより――<br /><br />でもやっぱり、自衛隊さん頑張ってほしいですね。<br /> 私たちには出来ませんから。<br /><br /><br />ちなみに私的にはこちらのほうがいいですね <br /> ↑↑↑ ええい軟弱者!!! ヽ(*`Д´)ノ<br /><iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/NlYc92-iP_o" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>Unknownnoreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-68255551790524051072011-03-17T05:39:00.001+09:002011-03-17T05:41:12.367+09:00臨時ニュースを申し上げますすいません。あまりのニュースに出遅れてしまいました。日々伝えられるニュースに更新どころではありませんでした。<br />心配されている方も、もしかしたらいるかもしれないので――あ、心配してない? <br /> ( ̄□ ̄;)!! ??)<br /><br />少し当時の状況をお伝えします。いたのは川崎の山の中ですが ^^<br />金曜日、3時あたりに会社に着き、トラックを入れるため、先輩に動かしてもらっていました。<br />トラックに乗ったまま地震が来ました。まったく降りれませんでした。トラックの中のほうが安全だなと思ったので、決して外へは出ませんでした。出れませんでした ^^;<br />降りたくないですよね~~ 地面が波打ってるんですから。まるで生き物のようでした。<br />私には10分くらいゆれていたように思えました。<br />いっこうに治まる気配がないので、いよいよ日本も終わりか。世界も終わりか。地球も終わりか。<br />短い人生だった。死ぬのかなあと、様々な思いが頭の中を駆け巡りました。<br /><br />いま、朝、05:41 眠い。少し寝ます。ムリUnknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-50246031798886268832011-03-04T21:42:00.002+09:002011-03-04T22:10:56.327+09:00陸自レンジャー頑張る ( ̄□ ̄;)!!陸自のレンジャーさん、がんばってますね ^^ 頼もしい限りです。<br /><iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/-b96_J0r770" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />第一空挺団のいわゆる空挺レンジャーも、横から見ていただけですが、すごいなあとおもいました。<br />ちょうど昼食を食べて食堂から出てきたら、レンジャーの走行訓練に出っくわしました。<br />教官が脇で一緒に走り、黒地に髑髏マークの空挺レンジャー旗?というのでしょうか、旗を掲げて、「空挺……レンジャ……」という掛け声が聞こえてきました。<br />たぶん皆さん疲れ果ててあまり声が出なかったのか、低い声でみじかく叫ぶその声が、かえって凄みを感じ、「うわあ遊びじゃないんだなあ……プロ集団……」と、畏怖の念を抱きました。<br />皆さん疲れ果ててて、走っているというより、足を引きずるというか、走る格好をしているといった感じでした (^^ゞ<br /><br /><br />これはたぶん陸自のレンジャー教育ビデオだとおもいます。<br />数ヶ月前、これをこのブログに載せたのですが、一ヶ月以内に削除され、二度と見れないのかと落胆しましたが、また見れてうれしくおもいます。尖閣流出ビデオとおなじく、公開してはならないものだとはおもいますアルカイダやタリバンなどのテロリストの為の、そのまま教範になりそうですから。<br />殺しのテクニックです。<br /><iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/IPbJFT3kuBA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />また陸自のお偉いさんに削除されるかもしれませんので、くれぐれも見逃さないでください。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-12018663891597637332011-03-02T21:41:00.010+09:002011-03-30T22:32:40.321+09:00同盟軍 82空挺師団 101空挺師団アメリカのことばかり紹介してすみません。 (^^ゞ<br />しかし、アメリカは日本にとっての大事な同盟国です。対岸の脅威に対し、どうしても必要です。<br />かつて日本はアメリカと戦い敗戦の憂き目を見ましたが、それがどうしましたか?<br />負けたら、次は勝てばいいのです。ただ、アメリカの可愛い子供たちの丸焼きは見たくありませんからね ^^<br />ひとしきりアメリカを紹介したら日本と近隣情勢に戻ります。<br /><br />〈音声はノーマルです〉<br /><iframe title="YouTube video player" width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/Z_k-NL_wwAA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />CATVのディスカバリーチャンネルを見ていたのですが、アメリカの空挺部隊というのをやっていました。<br />すごかったです。そしてまた、私も一時期、空挺隊員であったのを誇りにおもいました。<br />緊迫した機内から、まなじりを決してC1から飛び出したことが、いまではうそのように感じます。<br />でも、いまでも普通に降りられるとおもいますよ ^^<br /><br />アメリカの空挺が発足したのは、番組によると、どうやらドイツ軍の奇襲作戦から触発されたようですね。<br />ドイツ軍は西部侵攻作戦において、オランダの要塞に空挺奇襲作戦を行いました。それに刺激されて、最初は実験部隊として50人程度だったらしいです。<br /><br />アメリカ人はひ弱なようで(戦時中の日本軍はそうおもっていた〉ガッツがあるんですね。<br />猛訓練に耐えた精鋭たちは、やがてD-dayにおいてドイツ軍をかく乱するため、降下作戦を実行しました。映画「遠すぎた橋」で皆さんもご存知ですね。<br />しかし、あれはレッドベレーと呼ばれる、イギリス軍第一空挺師団の話だったらしいですね。<br />こともあろうにドイツ軍の精鋭のど真ん中に降り立ってしまったのです。包囲されるというより、包囲されてます!という次元です。さらにタイガー戦車にドドドッと来られたんでは……ムリ、muri、muri!!!<br /><br />でも、アメリカの空挺師団はがんばったみたいです。おとりのゴム製ダミー人形を500体も降下させ、ドイツ軍はパニックに陥り、貴重な海岸線防衛の戦力をかなり割かれたそうです。人形にいくら撃っても最初から死んでます。意味なし。人形にかまけているうちに、エアボーンはあちこちでドイツ軍をかく乱しました。<br /><br />のちのバルジの戦いにおいては、要衝地バストーニュに101空挺師団が立て籠もり、ドイツ軍を釘付けにし、戦いの流れを変えました。<br />包囲しているドイツ軍が降伏勧告をしても、返事は「馬鹿野郎!!」だったそうです(ホモ野郎だったのかも?〉。このアメリカ軍は決して降伏しなかったようですね。アメリカ空挺の教範には降伏という文字はなかったらしいです。<br /><br /><br />悲しい曲です 戦争はいけません<br /><iframe title="YouTube video player" width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/UyqGfGBs3mc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />おそらくベトナム戦争の反戦歌だと思います。<br /><br /> Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-39460968287813889772011-01-23T22:12:00.000+09:002011-01-23T22:12:14.064+09:00M1A1/M1A2 Tanks in Action 市街戦車戦<iframe frameborder="0" height="344" src="http://www.youtube.com/embed/d1X4r2nHSb0?fs=1" width="425"></iframe><br />
サウンドがうるさくてすみません。<br />
湾岸戦争の映像のような気がします。<br />
M1が普通に一般車両を攻撃し、市街戦を演じている。<br />
どうみても平和時の市街ではない。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-71520999708531486742011-01-03T07:38:00.000+09:002011-01-03T07:38:40.146+09:00America's Military Power空挺団のみなさん。<br /><br /> あけおめ~~~~<br /><br /><iframe width="425" height="344" src="http://www.youtube.com/embed/Y9nzERAKg5c?fs=1" frameborder="0"></iframe><br />(大日本帝国は駐留アメリカ軍を応援します。無礼者中国を倒すために。)<br /><br />すいません 佐久間二曹(旧) 軽率でしたね。<br />(そろそろ感ずかれるかな。)<br /><br />謹んで 明けまして お目出度う御座居ます。<br /><br />つかまるとやばいので。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8270370608195070878.post-58153658297300312332010-12-26T09:05:00.001+09:002010-12-26T10:14:49.915+09:00ガダルカナルの戦訓に学ぶ戦史が好きな方は面白いと思いますよ ^^<br />
<a href="http://www.kaho.biz/main/taisen/guadalcanal.html">ガダルカナル</a>←←←これ!!<br />
たしかに日本軍が敗退した戦場で、つまらないかもしれませんが、そこには多くの学ぶべきものがたくさんあります。<br />
日常生活でもいえることですが、兵力を小出しにしていた、というのが痛いですね。<br />
最初、千人規模、それから3000人、それでもだめだったので、しかたなく1万人送った。<br />
で、けっきょく敗退。だったらさいしょから1万人送れよっていう話になりますよね。<br />
それでも日本軍はがんばりました。Unknownnoreply@blogger.com0